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ドフラミンゴの過去とは?【ワンピース】

  • 2020年4月10日
  • 2020年4月27日
  • ONE PIECE
  • 111回
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ドンキホーテ・ドフラミンゴは元王下七武海、
元ドレスローザ王国国王であり、元天竜人です。

現在のドフラミンゴはインペルダウンに牢獄されています。

天竜人とは?

今から800年ほど前にニ十国、20人の王が世界政府をつくりました。
そして家族と共に「聖地マリージョア」へ移り住みました。
その世界政府をつくった20人の王、その末裔が天竜人です。
「ドンキホーテ」一族も天竜人でした。

※20人の王の内、アラバスタの「ネフェルタリ家」は「聖地マリージョア」へ移り住むことを拒否しています。正確には19人の王、その末裔が天竜人です。

どうやって【ドレスローザ】を乗っ取ったのか?

ドレスローザを元々治めていたのは「ドンキホーテ」一族でした。
ただ現在は「ドンキホーテ」一族が「聖地マリージョア」へ移り住んだため新たな王族「リク」一族が治めています。リク王は平和を国を築き、国民からも信頼されていました。

そこへ海賊になったドンキホーテ・ドフラミンゴが現れました。
ドフラミンゴはリク王に言います。

「100憶ベリーでお前にこの国を売ってやろうリク王!!!」

しかもリミットは明日の夜明け。

リク王はドフラミンゴと戦おうとする兵士たちをいさめます。

ドレスローザ800年
・・・戦争のない事は
我らが”獣”でない証野生に堕ちるな!!
”人間”であれ!!殺し合いはさせない!!

ワンピース73巻

リク王は国民に土下座して頼みます。
信頼しているリク王の頼みです。国民たちはお金を集めます。
そんな時です。馬に乗ったリク王が国民を斬りつけ、町に火を放ちます。
最初は驚いていた兵士たちもリク王と一緒に暴れはじめます。

リク王は泣いていました・・・。

国民を傷つけるぐらいなら!!!
死んだ方がいい・・・
誰か私を・・・ 殺してくれェエ!!!

ワンピース73巻

リク王たちはフラミンゴの”イトイトの実”の能力で体を操られていたのです。
町に火の手があがっていきます。斬られる人々・・・。

そんなタイミングでドンキホーテファミリーの登場です。
リク王軍を蹴散らしていきます。

この国を救いに来た!!!
おれの名はドンキホーテ・ドフラミンゴ!!!

ワンピース73巻

こうしてドフラミンゴはドレスローザを手に入れました。
ドレスローザ王国国王の座につきました。

ドフラミンゴの過去(幼少期)とは?

ドフラミンゴは元々天竜人でしたが、今は普通の人間です。
そもそも天竜人というのは位であって、普通の人間(他の種族はいるかも)であることが推測できます。

フラミンゴの父親、ドンキホーテ・ホーミング聖は、天竜人をやめて聖マリージョアから家族(四人家族)で出ることを決めました。世界政府の非加盟国で、4人で慎ましく暮らしていこうとします。父母とドフラミンゴ、弟ロシナンテの四人での暮らしです。(世界政府から?不自由のない住まいと財産をもらっています。)

送りの者に(CP-0?)「天竜人の証明チップ」を回収されています。

天竜人だったころの横柄な態度がぬけないドフラミンゴ・・・。
やがて町の人々に元天竜人が住んでいることがバレます。

人びとは天竜人からうけた積年の恨みを晴らそうと、家に火を放ち、一家探し出そうとします。人びとは一家を捕らえて拷問しようとしています。

「ドンキホーテ」一家の逃亡の日々が続きます。
父・ホーミングはマリージョアへ連絡して、母と息子を帰らせてほしいと懇願します。ですが冷たく断わられます。

キミが捨てた人生だえ
捨てたものは戻らない
もう二度とかけてくるな人間の分際で

ワンピース76巻

やがて母が体調を崩して命をおとします。

ホーミング、ドフラミンゴ、ロシナンテは人々に捕まり、城壁に吊るされます。
足元には火が放たれ、武器を持って周りと取り囲む大勢の人々。みな天竜人に恨みのある人たちです。”生かして苦しめろ”

父ホーミングは全ての矢を自分に向けて、子供たちは助けてほしい叫びます。

ドフラミンゴは言います。

覚えてろオマエら
俺は死なねエ・・・・・・!!
何をされても生きのびて・・・
お前らを一人残らず殺しにいくからなァ!!!

ワンピース77巻

のちにドフラミンゴは父ホーミングを射殺して、その首をマリージョアへ持って行っています。
(天竜人へ戻れるよう献上→だが天竜人へは戻れない)

ドフラミンゴの性格

弟コラソンは言っています。

弟コラソンは兄ドフラミンゴについて言います。
心優しい父と母から・・・・・・
なぜあんなバケモノが生まれたのかわからない ・・・
あいつは人間じゃない・・・

ワンピース77巻

悪のカリスマ、残虐非道のドフラミンゴ。
ドフラミンゴの性格は過去の迫害から影響を受けたわけではなく、
もともと持って生まれたものだとしてストーリー展開していきました。

ドフラミンゴ:ストーリー展開で少し残念な点

ドフラミンゴは生まれつき悪。

個人的にはこれがとても残念でした。もしこの性格の設定がないなら・・・。
無垢な子供時代(元天竜人とは言え)に人間たちから迫害を受けて生きてきた、ドフラミンゴは世界を恨んでいます。世界に復讐したい。読者はドフラミンゴに同情できる余地が生まれます。

人間に恋人や友人を惨殺されて、人間に反撃するデビルマン的なことです。誰があの状況をとがめることができるんだ?的な・・・。

でもそんな世界を恨むドフラミンゴをルフィは倒します。ただ腕力で倒すだけでなく、ドフラミンゴを救うのです。世界をただ恨んでいたドフラミンゴは気づくのです・・・。具体的にどうやるのかは分かりません。圧倒的な悪役をルフィがどう救うのか?それを期待していた身としては、ドフラミンゴが元々悪だったという設定は残念でした。

勧善懲悪を越えて悪役を救う。とんでもない悪役でてくるんじゃないかなと・・・今後のワンピース物語に期待しています。