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【体験談】30代未経験からエンジニアなった話

30代未経験から、
「エンジニア」ってなれるのかな?

私は31歳の時に「フロントエンドエンジニア」になりました。
それまではIT業界とは関係のない業種で仕事をしていました。

プログラミングはもちろんのこと、「HTML」や「CSS」という単語も聞いたことはありませんでした。当時はブラウザもIE以外のモノがあることを知りませんでした。そもそもブラウザという概念を持ち合わせていませんでした。
「クローム・・・?」そんな感じです。

「フロントエンドエンジニア」ってなに?

“フロントエンド”というのは「ユーザー」と「WEBサイト」が直接接触する要素のことを言います。サイトを開いたとします。その目に”見える部分”です。

「フロントエンド」ってなんだよ?前なのかよ、後ろなのよ?
”前の終わり”までという感じです。例えば連絡先などを画面上の「入力フォ―ム」に入力したとします。

その「入力フォーム」の作成はフロントエンドエンジニアの担当だったりします。送信されたデータが保存される場所の担当はバックエンドエンジニアの担当だったりします。

だったりするとう曖昧な表現なのは、境界線はけっこうあやふやで案件によってどっちが作ったほうが効率がいいかで決まったりします。

「フロントエンドエンジニア」の仕事は?

「フロントエンドエンジニア」の仕事は?

仕事内容はWebデザイナーが作成したデザインをもとに、HTML/CSS/Javascript/PHPを駆使してWEBサイトを設計・構築します。
ざっくり言うとそんなところです。
ほぼないですが、会社によっては例外的に「デザイン」を行う場合もあります。

「フロントエンドエンジニア」の給料事情は?

フロントエンドエンジニア求人で検索するとだいだい「年収:350~700万円」
なかには~1,000万円と言うのもあります。

ただ未経験から転職してすぐに高額な給料がもらえるとうことはそうそうありません。会社の規模や、本人の実力に大きく左右されます。

30代未経験からエンジニアになれるの?

30代未経験だと採用してくれる会社は減ります。
しかし無理ではありません。
努力は必要です。

30代で「未経験」だということが間口を減らす大きな原因です。
30代「経験者」ならむしろ、仕事は多くあります。
いったん会社に入社して経験を積んだなら、転職先は大幅に増えます。

「フロントエンドエンジニア」になった経緯は?

プログラミングスクールに入学して、その期間、みっちりHTML/CSS/Javascript/PHPの勉強をしました。
他には「Photoshop」「illustrator」も学んでいます。

授業が終わり、キャリアアドバイザーとの就職についての面談が始まる時期には私は個人で就職活動を始めていました。→やむにやまれずです。

キャリアアドバイザーの方から、もっとしっかりしたポートフォリオを作って下さい。と言われていたものの・・・。

私は会社を退職してプログラミングスクール通っていました。
お恥ずかしながら貯蓄が少なく。早急に転職活動をする必要がありました。
「やべ~やべ~、やべー」って、なっていました。

転職目的で通うプログラミングスクールは、勉強時間を確保するため退社の必要があったりします。貯蓄には余裕を持っておくことをおすすめします。

私は転職サイトに履歴と「ポートフォリオ」を登録して転職活動を始めました。

私ははじめ、デザイン会社のコーダーとしてアルバイトはじめました。
仕事で実務経験を積みつつ、「ポートフォリオ」のクオリティをあげていきました。7~8か月後にはデザイン会社から正社員登用の話と、登録してた求人サイトから求人スカウトのメールが何通かきました。

そして私は「フロントエンドエンジニア」として採用されるに至りました。

エンジニアの転職、実務経験の有無がとても重要です。
プログラミングスクールで勉強したという経験と、実際の業務で経験を積むということはまた別物です。

未経験からのエンジニア転職での反省点

反省点としては、プログラミングスクールにプロのキャリアアドバイザーさんがいるなら色々相談してみることをおすすめします。
有名だから、給料が多いからだけでなく、会社の企業風土も重要です。

例えば体育会系の会社が苦手な人もいれば、好きな人もいる。
会社によって様々です。

プロのキャリアアドバイザーとしっかり相談できるよう貯蓄をしっかりしていくことは最低限必要です。

ちゃんとしたキャリアアドバイザーがいるなら問題ないと思いますが、未経験でなかなか転職活動がうまくいかないと自分を安売りしがちです。これは気をつけましょう。面接で違和感を感じたなら就職しない方が無難です。

ブラック企業に就職して消耗してしまわないよう気をつけましょう。

30代未経験からの転職は難しい?

私は最初に入ったデザイン会社で、自分の実力が至らなさを切に感じました。
会社自体は18時で終わりです。社長の方針で残業禁止でした。会社と仕事をしている近所に住む「外注のエンジニアさん」の職場へ行かせてもらい、手伝い兼勉強をさせてもらったりはしていました。

転職活動のさい、面接官には実績や「ポートフォリオ」で判断されます。
そして30代ということもあり、これまでの社会経験で培ってきたものも見られます。そのため逆に言えばチャンスです。

リーダー経験があったり、他の業種で培ってきた能力もアピールできます。

IT業界、大なり小なり色々な会社があります。起業した社長さんの考え方が大きく反映されていることが多いです。しっかり探せば自分に合う会社にあたる確率は高いと思います。

大手にこだわず中小企業でも自社開発をしている企業は多く。少数精鋭の会社も存在します。自身の技術力を磨けば選択肢は増え、いい出会いにあたる確率も増えます。転職活動が簡単になるかどうは、自分しだいだったりもします。
やるっきゃないぜ!って所はありました。